グラン・トリノ
「グラン・トリノ」って車の名前だったとは知らなかった・・
骨太ながら、切なくて考えさせられることがいっぱいあるいい作品だった。
「ミリオンダラーベイビー」「硫黄島の手紙」「チェンジリング」等、最近のクリント監督作品は
なかなかいい映画だって思う。
豪華なハリウッド映画とは一味違って、出てくる出演者もあまり知られてないような役者も
結構いたり、人種差別的な言葉をめいっぱい放っていながら、自身はその事実を
冷静に受け止めているように思う。
朝鮮戦争等を経験し、妻を亡くしてから、息子たち身内からもけむたがられる頑固親父
のクリント。
隣に住むアジア系移民の「モン族」の家族たちと、嫌々ながら接するうちにだんだん打ち解けてゆく。
「遠くに住む親戚より近くに住む他人」っていう言葉もあるように、血が繋がってるからと
いって、心が通い合わないことも多々あるんだよね。
そういう私は、となり近所は、挨拶はするものの、あまり親しくしてないなぁ。。
それから、映画のエンドロールに使われてる主題歌がまたなんともいえずいい曲で・・
そのうちiTune Storeで買おうかな~
音源はこちら
数週間前に「スラムドッグ・ミリオネア」も観たんだけど、そちらもすごくいい映画だった。
ブログに書きそびれちゃったのだけどね。









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