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December 2008

December 24, 2008

イブの夜はカクテルドレスを着て・・

このメロディに出会ったのは、kotoさんのサイト
掲示板のBGMとして使われていて。(現在も使われてます)
なんて素敵なんだろう・・と一目惚れしたのでした。
その頃tetsuさんは、まだMisty Blueのメンバーでもなくて、ネット上で知っているだけの
ピアニストだったような気がします。

即興で創作されたという「カクテルドレス」

是非、歌にしてほしいとお願いしたのが約2年以上も前で、
作詞は、是非つきのさんにとお願いしたのでした。

つきのさんからの詞は、私からのオファーの後とても早く届けてくださっていたのですが、
いろいろと事情があって、ようやく今夜公開することになりました。

私自身、ジャズっぽい曲をあまり歌ったことがなかったので、
どんな感じになるかなと案じてましたが、結構いい雰囲気になったのでは
ないでしょうか。

クリスマスイブに公開できたことを嬉しく思います。Htcocktail2

ワインを飲みながら、是非聴いてみてくださいね。
「カクテルドレス」の試聴はこちら

イメージジャケットはSalon de Ruby
さんからお借りしました。
Cocktail

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December 21, 2008

M-1グランプリ

実は、M-1グランプリって今まで見たことなくて。
お笑いは好きなんだけど、どちらというと若手芸人さんより漫才師といわれる
渋系好みなのかも。
以前は、喜美いとしこいしさんが好きだったのよね。
お兄さんの方が亡くなられたときは、とても悲しかったし残念だった。
今では、大介花子が一番のお気に入り。
花子さんの機関銃のようなトークは絶妙だし、すっとぼけた大介さんと
いいコンビなのは、夫婦ならではの呼吸なのかな。

さて、そのM-1グランプリなんだけど、1時間ほど経過したあたりから見たので
前半はどうだったのか、わからないのだけど、
グランプリをとったノンスタイルは、文句なしに面白かった。

2年程前、某大学祭でノンスタイルの芸を見たことあったのね。
当初、「あるある探検隊」で一世風靡したレギュラーも出演してて、
彼等目的で見ていたのだけど、そのレギュラーはちっとも面白くなくてね。
ちっともネタを考えてきてなくて、見にきてる子供たちに話しかけたりして、
時々「あるある探検隊!」っていうのを入れてるだけで、拍子抜けしたのね。

その後に、まだほとんど無名だったノンスタイルが出てきたとき、
あまり期待もせずに見ていたら、それがかなり面白くて、面白くて。
やはり漫才はネタと、間の取り方とかがすごく大事なんだなって思った。

そして、今日のグランプリ大会。
その頃と同じようなノリと間のとりかたと、ネタの内容。
私は面白かったけど、審査委員にはどう写るんだろうって思ってたら
皆高得点で、最後のグランプリを取ったときは、おもわず涙が出てしまった。

彼等は、路上漫才などをしたりして、かなり下積みをして芸の腕を磨いたというだけ
あって、その実力を見せ付けられた感じがした。
やっぱり、一発芸しかない人たちは残ってないものね。
今回の彼等の優勝は、文句なしの優勝だと思う。

お笑いも音楽と同じで、嗜好の差はあると思うけど、私は彼等の漫才を
これからも見たいなと思う。
敗者復活で出てきたオードリーって、私はあまり面白いと思わないんだけど、
若い女の子たちは好きみたいね。

こんなにも、お笑いのことでブログに書くと思わなかったけど、
今日ちょっと落ち込むことがあったので、笑わせてくれた彼等に感謝^^

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December 17, 2008

『思い出は美しすぎて』公開しました♪

12月も半ばを過ぎ、今年も残すところあとわずかですね。Mako723top

師走とはよく言ったもので、師ではなくても気持ちが急くというか、何かと12月は
忙しいものです。

さて、くどー氏のギターで久々にカバー曲を公開しました。
八神純子さんのデビュー曲、『思い出は美しすぎて』です。

実は、先月に一度レコーディングをしたのですが、私の喉の調子が
あまり良くなく、いい音がとれなかったのでした。
少しハスキーな感じも雰囲気があっていいのではないかと
くどー氏が言ってくれたのですが、私自身納得できなかったので
再度レコーディングを試みました。

オリジナル音源より1音下げて歌っています。
以前は難なく出ていた音域が、最近少し苦しくなってきたことが
少しばかり寂しいけれど、仕方ないですね。。^^ゞ

今回は、どうしてもボサノバギターで歌ってみたかったので
くどー氏に頑張っていただきました。くどーさん、どうもありがとう^^
とてもシンプルに短い作品になりましたけど、
よかったら聴いてみてくださいね。
試聴はこちら

ジャケットイメージは静岡在住の真琴さん
からお借りしました。

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December 13, 2008

This Masquerade~マスカレード~公開♪

最近、登録してから公開がすごく早くなった旧プレ王ことMy Sound。Xmasredrosess

毎月プレミアム会員からお金を取ってるんですものね~サービスよくしなくちゃ^^

「瞳がほほえむから」に続き、カーペンターズの「This Masquerade」を
公開しました。
ジャジーでアンニュィな雰囲気のするこの曲は、以前から大好きだったのだけど
JASRACのコードを調べていて、とても多くのアーティストの方が
歌っていることを知りました。
それだけ多くの人に愛されてる有名な作品なんですね^^

今回のtetsuさんのピアは、まるでピアノの鍵盤の上で踊っているような
華やかなイメージで弾いてくださいました。
LIVE用にと楽譜もご自分で作成されました。
どこかのラウンジで歌ってみたい作品です。

「This Masquerade~マスカレード」の試聴はこちら

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December 07, 2008

ブラインドネス

「シティ・オブ・ゴッド」「ナイロビの蜂」で有名なフェルナンド・メイレレス監督映画。081205_130601

伊勢谷友介や木村佳乃が出演している国際映画として、とても興味があった。

「白の闇」という原作を元に映画化されたものだが、全世界の人々が失明してしまったら
どうなるのだろうか・・
ありえない事だが、もしそうなってしまったら。。
そういった発想はとても面白いと思った。
周りは失明しているのに、もし自分だけが見えていたとしたら。
見たくないものまで見えてしまう恐怖。
見えなくても見えても恐ろしいことだ。

助け合ったり、戦争のようになったり、人間は極限状態になると
人間らしくいられなくなったりするのかもしれない。

もしも・・の世界を空想したり、考えたりすることは結構楽しいけど
実際に起こりそうなことだったら、そんなことも言ってられないけどね。

伊勢谷友介と木村佳乃の会話は日本語で、日本語にも字幕がついていたけど、
日本で上映される映画でも、いつもそうだったっけ。。

「ブラインドネス」の公式サイトはこちら

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December 03, 2008

『瞳がほほえむから』公開♪

数ヶ月前、tetsuさんから今井美樹さんの曲を歌ってみないかと言っていただきました。
今井美樹さんといえば、Misty Blueを結成する前に、企画LIVEとして
2回程LIVEをしたことがあったので、快諾したことは言うまでもありません。
『瞳がほほえむから』はその時のレパートリーにはありませんでしたが、
彼女の作品の音域は私にとても合ってるらしく、そんなに練習をしたわけでもないのに
あっというまにOKテイクがとれました。
前回は、1曲をレコーディングするのに、3~4時間程かかってしまいまいましたが、
今回は3曲も録音することができました。
他の曲は、そのうち公開になると思います。

tetsuさんは、自分なりの演奏法をいろいろ工夫されていて、
シンガーの個性を生かしながら、tetsuさんならではのピアノの弾き方を
生み出されるのは、本当にすごいなぁと思います。

9月にtetsuさんと初めてピアノとボーカルだけのアコースティックLIVEをしたのですが、
今度は、いかにLIVEに合う曲かという選曲もして、
オリジナル曲とカバー曲を入れ込みながら、LIVEを意識したレコーディングと曲創りができたら
いいなと思います。

「瞳がほほえむから」の試聴はこちら

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December 01, 2008

さよなら渓谷

吉田修一著作51ah6enyfcl_sl500_aa240_


「悪人」を凌ぐ最新長編小説ということで、
ー隣家の幼児殺人事件から、どこにでもいそうな若夫婦が抱えていた
とてつもない秘密を暴き出すー
なんていう見出しから、サスペンスのドキドキ感がそそられたものだけど、
読んでみると、少しばかり考えさせられる重たいテーマが書かれていた。

女性の場合・・過去に集団レイプをされるという経験を持ったら、これから先
どんな人生を送るのだろう。男性経験もないような若い時期に、心の傷として
一生消すことのできない傷が残るだろうし、男性不信に陥ったりするかもしれない。
本当に恐ろしいと思う。

男性の場合・・レイプをした当事者は、反省とかするのだろうか。男だから仕方ないと
わりきるのだろうか。(以前、このような事件に対して失言した政治家がいたけど)
あるいは、自分の恋人が過去にレイプされたことがあると告白したら、その事実を
大きな気持ちで受け止めてあげることができるのだろうか。

けしてあってはいけない事件だけれど、当事者でなければ、彼等の本心を知ることは
できないような気がする。

本当にこんなことがありえるのだろうか・・という展開になっていくところは
とても面白い。でも同時にとても重い。
そんな一冊でした。

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