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January 2006

January 26, 2006

言葉綴り

詩を書くお友達の夏花さんや、祐乃さんが御自身のブログで書かれていたことに共感することがあったので、私も自分のブログに綴ってみようと思う。

お二人は、詩を書くこと・・と言われてますが私はあえて言葉綴りとするのは・・

今年の目標としては、詩も詞も日記も、ちゃんと書こうと思っているから。言葉という文化が好き。話す言葉も文字としての言葉も。話す言葉は、話すその人の人柄が出るし、文字としての言葉は、その人のセンスが出るから。今年は、その言葉というものをもっと大切に感じたいと思うの。

私がMisty Blueの中で詞が書けるのは、メロディがあるから。メロディが浮かぶと、自然と言葉が降りてくる。イメージさえ湧けば、あとはメロディに乗る言葉をさがすだけ。メロディのおかげで、言葉をたくさん綴らなくていいから、詩を書くよりもラクかもしれない。

でも、今年は詩を書くお友達の影響もあって、詩にも挑戦していきたいと思っている。目標は月1編、年に12編。でも、浮かんだら、もっと書くかも。。。書けたらいいなぁ~

多くを語りすぎず、シンプルな言葉で人を惹き付けられたらいいな。シンプルなメロディに名曲が多いようにね。

  

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January 21, 2006

『IF』を公開しました!

IF Misty BlueのアコーステイックLIVEで時々歌っているオリビア・ニュートンジョンの『IF』をヤマハのプレイヤーズ王国にて公開しました。

録音したのは、昨年12月。ようやく公開することができました。よかったら聴いてみてくださいね。

『 IF 』

イメージ画像は祐乃さんの写真をお借りしました。

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January 17, 2006

リサとガスパール

DSCF0009 巷では結構有名なキャラクターみたいなんだけど、つい先日まで知らなかったリサとガスパール。うさぎでも犬でもない動物の絵本なんだけど、とてもほのぼのとした気持ちにしてくれるの。

リサには両親とヴィクトリアというお姉さんがいて、確か妹が生まれるんじゃなかったかな?ガスパールは、いつもリサのそばにいるお友達。とっても仲良しなの。DSCF0010

フランス人のあるご夫婦の共同制作。文章を奥様が書かれて、絵を旦那様が描かれているの。そして、翻訳している方の言葉つかいがとても素敵。上品な言葉使いになっているから、子供に読み聞かせするには、とってもいいのではないかしら。綺麗な言葉を子供のうちから教えることも大切だものね。

子供向けの絵本だけど、大人も十分楽しめます。

リサとガスパールの原画展

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January 13, 2006

SAYURI

CA250013 ずっと楽しみにしていた映画。やっと見ることができた。とにかく素晴らしい作品。スティーブン・スピルバーグ製作、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督のこの作品は、以前からSAYURIという主役を誰がやるのか話題になっていたと思う。残念ながら、監督をうならせる日本人の女優がいなくて、日本でもAsian Beautyとしても人気のある中国人女優のチャン・ツィーに白羽の矢がたった。チャン・ツィーは、『LOVERS』という映画でも、何て踊りの上手い人なんだろうと思ったが、この『SAYURI』でも素晴らしい日舞を披露してくれた。p200133sayuri-ma

公開前、アメリカ人が描く日本なので、きっと日本を小ばかにしているのではないか、などとの評判もあったようだが、そのような偏見は捨てて是非見てほしい。数年前のトム・クルーズ、渡辺謙が主演した『サムライ』のときにも同じような噂があったようだが。

この映画のサブタイトルは『Memories of Geisha』 花街の世界で、運命に翻弄されながら生きてゆく芸者の物語。花柳界のことを書いた小説『芝桜』(有吉佐和子著)や『京の川』(水上勉著)などでしか、知らない世界ではあるけれど、日本女性の美しさ、お辞儀の仕方、お茶の入れ方等日本文化の素晴らしさをがとてもリアルに表現されていたと思う。

ひとつ残念なことは、日本の映画なのだから、全て日本語だったら・・と思いつつもハリウッド映画なので、それは無理だとしても、英語の中で、ところどころ日本語が出てきた部分は、何故なのかわからなかった。「お姐さん」や「お母さん」などの呼び名は日本語だったのは理解できるのだが、SAYURIの少女時代に、置屋に売られてゆくまでは日本語で、途中から英語になったところや、戦争が起きてしまった場面で、兵士たちが戦車でアナウンスをするところなど。

芸者は、身体を売ったりするのではなく、「動く芸術」としてお客様を楽しませる仕事。昔の日本の娯楽は、とても贅沢で風流だったんだなと思う。今でも京都の祇園で、このような世界があるのだろうけど、いつもまでもミステリアスな部分を残しながらも、美しい日本文化を伝承していってほしいものだ。

SAYURIのストーリー等はこちらをご覧ください。

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January 10, 2006

いくつもの週末

4087473198 江國香織さんのエッセイ。彼女はとても人気のある作家さんですが、実は彼女の作品をそんなに読んだことが無かったので、手始めに彼女の結婚生活のことを綴ったエッセイを読んでみようと思いました。

江國香織さんはお父様も作家なので、サラリーマンの生活に馴染めるのかしら・・と思ったけど、そのことを、とても楽しんでいる。それまで、彼女には週末という概念が無かったけど、サラリーマンの夫は週末が休日。週末はいつも夫と過ごす。その週末はまるで南国でのバカンス気分だなんて。月曜日の朝は夫が会社に行ってしまうから、つまらないと思いつつ、夫が出かけていった瞬間、ものすごい安堵の波が押し寄せてくる。安堵と疲労と眠気。

いつも週末みたいな人生ならいいのに、と心から思う。でも本当は知っているのだ。いつも週末だったら、私たちはまちがいなく木端微塵だ。

彼女が生み出す言葉は、何て独特で、それでいてセンスに溢れているのだろう。この週末が続いてしまった場合の気持ちを木端微塵と表現するだなんて、きっと誰も思いつかないだろう。

江國香織さんは、可愛いところがたくさんある女性だと感じたのは、よその女になりたいと、時々思うということ。つまり、妻ではない女。彼女がたまに会うよその男は、とても親切で、礼儀正しく、いろんな話をしてくれる。そんなことを夫がしてくれたら、とても嬉しいと思うのだそう。

これは、結婚した女性誰もが思うことじゃないかな。それをよその女と表現するのは実に上手い。結婚すると夫は、同じ人間ではあるけれど、同じ男ではなくなるから。きっと女もそうなんだろうけど。そしてそのことは、けしてマイナスでないことは、夫婦お互いが、わかっていることだったりする。

「お風呂に入るまで、ベッドに入ってこないで」と、言ってしまうと、夫は居間で寝る。しばらく知らん顔を決め込むけど、そのうち不安で寂しくなって、夫のそばに枕を持ってそばで寝てしまう。不思議なことにぐっすり眠れる。お風呂に入らない人と一緒には眠れない、などど啖呵をきったあとだけにばつが悪いけど、そのあと一緒に飲む朝のお茶が安らかだ。かなしくてばかばかしい安らかさ。

結婚生活は、けして甘いだけのものではないけれど、ひとりではないからこそ、味わえる夫婦間の機微みたいなものを、江國さんは彼女ならではのセンスで表現しているところが魅力的。彼女の作品を他にも読んでみたくなった。

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January 08, 2006

Photo from MIYAZAKI

宮崎もこの冬はとても寒かった。。宮崎に住んでいた中学高校時代、雪が降ったことを経験したことなかったけど、今年は異常気象?なのか宮崎にも雪が降ったなんて信じられないくらい。。

宮崎といえば、青い空、青い海、フェニックスの木々。昔はハネムーンによく利用されただけあって、本当にハワイのよう。そんなのどかな所で多感な時期を過ごせたことは、幸せだなと思う。

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上部左端は、空港で撮ったもので、他の4枚は実家近くの日向ブルーパークという所で撮ったものです。一度この景色を夕暮れ時に撮ってみたいものです。。

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新年あけましておめでとうございます

love123_161439830 2006年が幕をあけましたね。如何お過ごしですか?昨年と同様に、この頃になると気が緩むのか、少々風邪気味です。。喉が痛くなるので、ボーカリストとしては、注意しないといけないのですが、なかなか難しいことです。きっと誰とも接することなく、家の中にだけ閉じこもっていたら風邪など引かないなんですよね。外に出るかぎり、ウィルスはあちこちに充満しているんですものね。毎年必ずといっていいほど風邪をひいてしまうので、一度くらい風邪をひかない年を送りたいものです。

2006年は、どんな年になるのでしょうか?年末には、いいことがたくさんあったと思い返せるような、そんな年にしたいですね。今年の目標は・・いろいろありますが、健康的な年でありたいですね。身体をいたわりながら、鍛えたいと思います。

美しい身体、美しい心、健康であってこそですからね。今年もどうぞよろしくお願いします。

新春の画像は、仙台在住のイラストレーター、kotoさんからお借りしました。

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