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October 2005

October 30, 2005

情熱のフラメンコ

フラメンコショーというものを、初めて生で見た。私の中にあったフラメンコのイメージは、真DSCF0009 っ赤なドレスを着たカルメンという女が、口に薔薇をくわえ、激しく踊り狂う・・というものだったけど、実際は・・

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ギター、カホーンに合わせて、せつないメロディーで歌う歌手がいて、その音楽に合わせて、踊るフラメンコは、7分ほどの短い時間の中で、哀愁、怒り、喜びなどを、身体全体で表現してゆく。顔の表情は勿論のこと、はげしいタップダンスは、間近で見ると、かなりの迫力がある。今回は3人のダンサー(一人は私の友人)で、繰り広げられたステージは、ほとばしるエネルギーを感じさせ、見ている者にも、熱い感動を与えてくれた。

そんな素晴らしいステージを初体験した後、スペイン料理を食べに行った。パスタパエリアという、パスタを使ったパエリアがとても美味しかった。これも初体験。この年になっても初体験をできることは、とてもうれしいことだよね。paeria

とても充実した一日だった。

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October 27, 2005

恋の時間

祐乃さんのブログで、日曜劇場である『恋の時間』のことが紹介されていて、見たいなと思ったのね。黒木瞳(41歳)キャリアウーマンで独身、大塚寧々(35歳)のパート主婦で全く違う生き方をしている姉妹。環境や立場が違っていても、同じ女として誰かに恋をしてしまったら、どうなっていくんだろう・・っていうストーリー展開が興味をそそった。

以前、日曜劇場で田村正和と黒木瞳が夫婦役の『夫婦』というドラマがあったけど、熟年夫婦の機微がうまく表現されていて、結構いいドラマだった。音楽が森山良子の『あなたが好きで』も素晴らしい曲だったし。プロデューサーが同じだから、配役もこの時に出演していた人たちが何人か出ているのは少し新鮮さに欠けるかもしれないけど。

『夫婦』の時の専業主婦とは違い、今回はバリバリのキャリアウーマンである黒木瞳の早口でまくしたてる演技は、結構見ものかも。

恋はどんな人にでも、突然やってくるもの。それに気付き、受け入れるかどうかは、その人の性格や環境にもよるだろうけど。結婚してから、誰かを好きになることは、普通は公にはできないことだしね。でも、誰かを好きになってしまうということは、誰かを嫌いになることよりはいいことだと思うけど。

最近、見たいドラマがなかったので、このドラマはおそらく楽しみにしながら見れそう。

公式ページはこちら

祐乃さんの紹介ページはこちら

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October 25, 2005

雨の日には・・

相田みつをさんという方の詩集というか、書というか、『雨の日には雨の中を 風の日にはmituo 風の中を』を読んで、たまらなく感動してしまいました。

今まで、映画やドラマの中に流れる音楽などで、感きわまったりして涙したことは多々あるけど、この書道と詩に心揺さぶられたことは、なかったのです。

私の好きな詩を3編ほど抜粋させていただきますね。

たね

種子さえ蒔いておけば いつかかならず芽が出る よい種子にはよい芽が 悪い種子には悪い芽が 忘れたころに ちゃんと出てくる

いのち

アノネ にんげんはねぇ 自分の意志で この世に生まれてきたわけじゃねんだな だからね 自分の意志で 勝手に死んではいけねんだよ

いろいろあるんだな にんげんだもの いろいろあるんだよ 生きてるんだもの

何かに少し悩んだり、迷ったとき、相田みつをさんのこんな詩を読んでみては如何でしょうか?とても癒され、温かい何かが身体の中をす~っと通っていくことでしょう。

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October 21, 2005

TOKUというヒト

TOKU2 先日、日本で唯一のブォーカリスト&フリューゲルホーンプレイヤーのTOKUのLIVEに行った。

彼のことを知ったのは数年前のTV番組。ジャズセッションか何かの番組だったと思う。日本人離れした甘いマスクで囁くように歌っていて、曲の合間にホーンを吹いたりして、この人は一体誰?と思わず魅入ってしまったことを思い出した。

今年の夏頃にも、たまたまTVで見かけた。その時は、元ピンキーとキラーズの今陽子がジャズを歌っている番組で、ゲストにTOKUが出たのね。その番組をずっと見るつもりもなかったのに、TOKUのおかげで、最後まで見入ってしまったっけ。TOKU1

フリューゲルホーンっていう楽器は、初めて見たけど、サックスとは違って、トランペットに近いような音色がするのね。でも、私はボーカリストのTOKUが好き。男性のジャズシンガーって少ないから貴重な存在だと思うしね。

甘く、せつなく、けだるく、セクシーなTOKUの歌声を聴いたら、きっと誰もが魅了されると思う。こんなにオーラを感じるひとを久々に間近で見て、とろけそうなひと時だった。

彼のことを知りたい方はこちら

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October 18, 2005

LIVE終了!

久々の更新ですぅ~!RJ2

こまめに更新するときもあれば、なかなか出来ない時の差が激しすぎるのよね~大抵、LIVE前になると、他のことが考えられなくなるってこともあるんだけど。。それだけ、LIVEにはエネルギーをかけているんだよね。

10月16日に、半年ぶりのアコースティックLIVEをやりました!今回は4組の出演者だったんだけど、いや~なかなか個性的な面々で、刺激を受けました。彼等も私たちから刺激を受けてくれてたら、いいんだけど。。。(汗)

今回はね、お金もないので、衣装は昨年と同じものを着ました。LIVEのたびに写真を撮っているので、できればそれなりに衣装変えをしたいところだけど・・・

LIVEレポートもアップしました。ほんとは、誰かにレポートを書いてもらいたいところだけど。。誰か書いてくださる方がいたら、ブログで紹介させていただきますので、よろしく~!!

写真は、アメリカからちょうど出張で帰ってきていたKABAさんに撮っていただきました。

LIVEに来てくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。

LIVEレポートはこちら

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October 10, 2005

もうすぐLIVE!

1年前の今日、10月10日は、東京で初めてLIVEをした日。もうすぐ結成5周年を迎える私たちは、そこそこの数のLIVEをしてきたけれど、その中でも特に記憶に鮮明に残っているLIVEのひとつであるといえる。地元でやるのと一味違うし、東京という空気をを感じたし、来ていただいたお客様を楽しませることもできたと思うし、何よりも自分たちもとても楽しんだLIVEだったと思う。

東京LIVEレポートはこちらDSCF0017

今週末の16日は久々のアコースティックLIVE。今回のMisty Blueは、あの新曲と、ネット未公開のカバー曲と、Emilyの曲を披露する予定。東京在住の音楽仲間でもあり、ベテランのミュージシャン秋元圭一氏と、今回初共演となる、けいしろー氏と一緒にいい雰囲気のLIVEにしたいと思うので、お時間のある方は是非遊びに来てね!

日時 10月16日(日)

開場:18時 開演:19時

場所:RJ&BME'S 

チャージ:1,000円(1drink付)

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October 08, 2005

恋の魔法をかけられたら

作家の唯川恵の、8人の作家との対談集。4758410143

  1. 江國香織・・・愛だけで生きてゆける
  2. 山本文緒・・・恋愛小説のめくるめく未来のために
  3. 藤田宜永・・・男と女の美とセックス
  4. 小池真理子・・・恋の魔法。愛の呪縛
  5. 阿木燿子・・・人恋する心よ
  6. 柴門ふみ・・・結婚は女の勝利か逃げ道か?
  7. 角田光代・・・二人で暮らす。一人で生きる
  8. 北方謙三・・・男女の心と性の向う側
  9. 江國香織・・・恋をするほどドラマチックなものはない

テレビでのトーク番組などは、気に入ってる有名人だったりすると見たりするけど、作家の方たちの対談を本で読むことは、あまりなかったこと。ページを開くと、結構好きな作家の方たちばかりだったので、思わず読んでしまった。

特に男性作家の話はおもしろかった。藤田氏も北方氏も残念ながらどちらの作品もまだ読んだことはなかったのだけど、生き様、人柄などが垣間見れて興味が湧いたので、是非一度読んでみたいと思った。少しだけ要約抜粋を・・。

藤田宣長氏・・バイアグラは、女の化粧品やエステみたいなもの。中年同士がベッドインしたとき、女性はお腹のたるみや自分の美しさを気にするけど、男性はできるかどうかが気になるもの。男女はこだわりが違って、すれ違っているもの。夫婦は嫌いなものが合う方がいいと思う。好みを合わせると無理がくる。

北方謙三氏・・男女が肉体関係を結ぶときは、女性は生理的で、男性は欲求的。男の失恋は刺し傷で、女の失恋は袈裟掛けの切り傷。女性は失恋したら、死ぬのではないかとゆうくらいに派手に苦しみ、血がば~っと出て大変なんだけど、治ると傷が浅い。ところが男性は絆創膏を貼るくらいの傷の大きさなんだけど、実は中の方にズブズブと刺さってる。

さすが作家だけに、表現の仕方がうまいなと思った。どちらかというと女性作家が好きな私だけど、これからはもう少し幅広く男性作家たちの作品も読んでみようと思う。

唯川恵さんがあとがきに書かれていた

書くとゆう作業はひとりでも、書く力を与えてくれるのは、人との出会い、人とのおしゃべりです。

これは、音楽をする私にも言えること。けして一人ではできないものだと思うから。

小説を書かれた作家の方たちの思考性などに興味がある方にはおススメです。

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October 02, 2005

I・G・Y(アイジーワイ)

B000002KXV EmilyのサウンドプロデュースをしていただいるNiNiさんが、今回コラボ作品として公開されているドナルド・フェイゲンの『I・G・Y』が、あまりにも完成度が高く素晴らしいので、こちらでも紹介させていただきます。

スティーリー・ダンを知ったのは、7,8年前。その当時組んでいたバンドメンバーから教えてもらったのです。私の感性を刺激する素晴らしい音楽で、その頃はとてもよく聴いてました。

何と表現したらいいのか難しいのだけど、スティーリー・ダン独特の音楽エッセンスというのがあって、それがたまらなくいいのです。少しアンニュイな香りがするところって言った方がわかりやすいでしょうか?

会ったこともない方々と、これほど完成度の高いコラボをすることができることもすごいことですけど、そのような方々と出会われたNiNiさんもすごいな~って思います。

是非こちら で聴いてみてくださいね。

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